お客様事例:眼が開けられるようになりました
※効果と実感には個人差があります。
3Dパワーラインリフト(90分) 2週間ぶり、2回目
今日はお越しくださったお客様の事例で「美容目的ではないビエルの利用法」をご紹介します。
加齢による筋力の低下はお顔にも起こります。まぶたの筋肉が衰えたのでおでこの筋肉を使って目を開ける方を見かけませんか?写真を撮ると必ずビックリ顔になる方はだいたいこの理由が多いように私は思います。(生まれつき目が小さいことを気にしている方や、サービス精神が旺盛でおどけた顔をしてしまう方もこの顔のことが多い気がしますけども。←仲田調べによる)
ちなみにおでこの筋肉で目を開ける方は、おでこにシワが寄ります。まぶたの筋肉が衰えている方以外にも、上目遣いでパソコンを見る方などにもおでこのシワが多いように私は感じています。
目を開いたときに上まぶたが下がってしまい、黒目に当たる部分が隠されてしまう状態を「眼瞼下垂(がんけんかすい)」と言います。生活が困難で病気と診断された場合は医療適用されますが、それ以外のものは美容整形で治すような症状です。つまり生活に支障はないものの『上まぶたの目尻が下がってイヤだわ』程度では医療適応されません。
そんなお悩みにも一役買えるのが当サロンの「3Dパワーラインリフト」です。
当サロンの施術は医療行為ではありません。でも筋肉を鍛えるだけでこのくらい視界が広がります。
※画像の使用にはご本人様の許可をいただいております。
※当サロンは女性セラピスト1人で営業しております関係上、男性のお客様はご紹介のみ受け付けております。ご了承くださいませ。
90分コースをたった1回やっただけで、これくらい違いがあります。
目が開くようになったことはご覧になってわかる通りです。それ以外にも、アゴのラインがシュッとしたことと、向かって右側のお顔が下がっていたのが左右均等になりましたね。
ご本人様は「終わってすぐ、鏡を見る前に目が開けやすくなっている実感がある。視界が広がったので運転しやすくなった」とおっしゃっていました。
お役に立ててとても嬉しいです!
このように、3Dパワーラインリフトは美容以外にもお役に立てます。まぶた以外にも身体の他のところにも良い影響があるのですが、それはおいおいご説明いたしますね。
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